ぴぃじぃ☆らんど

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【実戦手筋】総裁対策~七子局


総裁に七子局で挑戦

実戦手筋シリーズが帰ってきました!

・・・って何?と思った方は、サイドバーの【実戦手筋】シリーズをクリック!
pgが自分で思ったことやら、つれあいに教えてもらった図やら、を勝手に編集している備忘録です。


さて今回は、nipparat総裁との七子局にあたり、序盤の想定される図の研究を載せたいと思います。
もともと、総裁は県代表クラスの全国区。めちゃめちゃ強いです。パンダネットの世界戦も制覇なさっているし、世界アマとの親善対局で先とはいえ、勝利なさっているくらいのつわもの。

pgがまともに戦って勝てる相手ではありません(たとえ七子局でも)。
なので、つれあいに想定される図をいくつか伝授してもらい、それを解説つきで特訓してきました。
その一部をご紹介したいと思います。


フォーメーションA(両ガカリに対して、一隅は無視し、自分の石の多いところで戦う)

これは、ほぼ右下隅を捨てる(または時期がくるまで、動かない)方法。
あくまで七子局での戦法で、両ガカリされたところは黒の弱いところと見切るタイプです。

実戦手筋003-1

※注:実戦では5手目で二間高ガカリになっています。

黒8のコスミつけに立たない場合は、白9が本手。そうなるかどうかは流れ次第ですが、総裁は本手の本格派なので、こういう進行が考えられます。
一石を制し、右下に不安のない形です。

フォーメーションAの変形

実戦手筋003-2

黒8のコスミつけに立った場合。
これは、七子局の白としてはあまりない形。周りの配石が混んでくると立つことはあっても、すぐには動きにくい。
ただし、もし動いてきたならば、一間にツメで競り合う。
そこで一番紛れやすいのが白13のツケだけれど、出切って戦うことになり、いやらしいノゾキにも対処する形をマスターしました。

フォーメーションB(高い開きの場合)

※注:白5はどこへ打たれても打ちこみなので、便宜上上辺星になっています

実戦手筋003-3

実戦で出てきた形です。
ここでは黒6の位置に打ちこみ黒8に切り、黒10に引きます。
白は直接動かず、一間トビののぞきが手筋。
ツギたいのですが、ツグのは黒6がしぼられて、黒の形を崩されます。
白に隅を取られますが、下辺が厚くなって不満なし。

実戦では多少の石の位置が違いましたが、特訓の成果が出て、なんとか序盤を切り抜けることができました。
特訓はやるべきですね~~


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【実戦手筋】京都女流囲碁ボケ対決4


京都女流囲碁ボケ対決1
京都女流囲碁ボケ対決2
京都女流囲碁ボケ対決3

さて、高段者のみなさんではありえない図を描きながら、二人の対決は続いています。
前回までで、kyonchnさんの黒石が生きてしまい、pgの頭の中は右辺の白が生きることばかりを考えてしまっていました。
で、進行図のように右辺の白を助けるので必死。

必死にもがきながら、死ぬはずのない下辺が!

【進行図・再生】

死んでますがな!!
ぎょえー

大損というにはあまりにひどい図になり、すでに投了するのが当たり前なのですが、そこはそういう計算のできないボケボケpg。そのまま打ち続け、最終的にはこんな感じに。

【最終図・再生】

思ったように30目以上負けておりました。
最低ですが、やっている本人は大まじめですのでご了承を。

さて、ここでこの地獄絵巻をつれあいにみてもらったわけで、下辺のこの石を生きる手順を教えてもらってびっくり。白98の時点で気を取り直し、冷静になればよかったのでした。

黒97を1で表示
実戦手筋002-5

そうだったのか。
確かに、この図なら生きられます。
それより、もっと前からちゃんと石の強弱を見極めなければならなかったのですが。


というわけで、今回も「やりにいっては、やられかえす」というkyonchnさんとの対決はpgの負けということになりました。
前回も今回も同じ間違いを繰り返してしまって、成長の跡がない情けない状態ですが、いつの日かもっとまともになろう!と心に誓い、来るべきkyonchnさんとの対決にハートを燃やしております。

kyonchnさん、次回もこれに懲りずにお相手お願いしますね!
次回は静岡名産「こっこ」をお土産にしますのでっ!!



まだまだ、修行の日々は続く・・・・


【実戦手筋】京都女流囲碁ボケ対決3


京都女流囲碁ボケ対決1
京都女流囲碁ボケ対決2

さて、kyonchnさんの次の一手は?

実戦手筋002-4

s-9・・・って微妙?

普通は形の急所のs-8が白の泣き所です。
しかし、そんなことはお互い遠い話だったのか、さまざまに形を変えつつ進行していきます。

【ここをクリック・進行図がでます】

白2は悪手。さらに黒3でついに一眼確保されてしまっては、攻めあいにもなりません。
さらに白8が最悪手。
以下進行の通り黒13まで、黒は活きてしまいました。

その後、さらに白は勘違いと悪手を重ね、目も当てられない恐ろしい変化図になっていきます。


>>京都女流囲碁ボケ対決4へ続く


【実戦手筋】京都女流囲碁ボケ対決2

京都女流囲碁ボケ対決1

時間が少し開いてしまいましたが、上記のblogからの続きです。

pgの打った手(白56)は、ゆうすけさんのご指摘通りアテ返しでした。

実戦手筋002-2


なぜに?
別にk-5に伸びてて、全然大丈夫じゃん!

・・・今思えば(滝汗)。


でも、この時はこうするのがいいのかと、本気で考えていたので仕方がない。
つまり、何としてでも右辺と下辺を遮断するには切っていかないと!と思っていたのです。
しかも、かなり俗物的に(汗)

このあと、kyonchnさんにポン抜かれてからの進行はさらに露骨の世界をさまよっております。

1-80まで
実戦手筋002-3

さて、見たところさらにツッコミどころ満載です。
なんでまあ、こんなに露骨に攻めているのか・・
神経がそういう闘争本能を持っているとしか思えない図ではありますな。
完全に右辺の白と右下隅の黒の一騎打ち。

・・・ですが。
正直なところをいえば、pgは黒石を取りに行っているわけで、逆にいえば白42と打ちこんだ以上、そして右辺に地を与えている以上、黒67と切られた以上、なんとかここを取らねば~の一心だったのです。
無謀とは知りつつも。

ここでの反省点(全部反省点だということは無視の方向で)

☆白64はm-9に詰めるべきだったのでは?

☆白68は黒69の方からアテるべきだったのでは?

☆白72からの数手の時点でとりあえず中央の一眼をつぶすm-9に打つべきだった

☆白76は大丈夫なのか??


などなど。
とにかく、お互い必死の攻防で、なにがなにやらわかっていなかった(pgの方だけかも)のですが、m-9の場所を後々まで残しておいた誤算が急展開を呼ぶことになりました。

さて、高段者のみなさまからはちゃんちゃらおかしいでしょうが、真剣に戦っている囲碁ボケラー二人。パッと見には白がかなり苦しいような・・・
ここで、kyonchnさんの黒81がどこへ飛んできたか。おわかりになるでしょうか?


>>【実戦手筋】京都女流囲碁ボケ対決3へ続く




【実戦手筋】京都女流囲碁ボケ対決1

ひさしぶりにこのカテゴリが帰ってきました【実戦手筋】シリーズです。
もうすっかり忘れられてしまっている感がありますが(汗)。
そんなことなど、もろともせず、今回は女流囲碁ボケ対決です。

碁会所日報でおなじみのkyonchnさんと、帰省の折にお手合せしていただいた対局から、題材を得ました。
二人とも、だいたい初段とか二段とかその辺りをうろちょろしている・・・って感じです。
pgは地元の女流大会の初段戦で3勝1敗。kyonchnさんも二段戦に出場なさるくらいですから、互い先とか定先とかそのあたりが、いい感じの手合い割りのようです。

前回の対局では、互い先でpgが白のときは「やりにいって」ぼろ負け。
二局目は、pgが黒でなんとなくなんとなく~「やりにいかずに」ぎりぎり勝ち。
今回もとりあえずは、まあ互い先でやりましょうということになり、ニギリでpgが白番ということになってます。

では、かなりお恥ずかしい進行状況をご覧あれ(棋譜提供;kyonchnさん)

実戦手筋002-1

高段者の方はもちろん、さまざまなツッコミの声が聞こえてきそうな戦いです。
本人は真剣に打っているので、その点だけはお許しあれ。

まず、この場面になる前に気になるいろいろを考えてみましょう。
黒のkyonchnさんの三連星ですが、pgは三連星が苦手です(先に言っておこう)。
なので、5で三連星に打たれたときは、ちょっとひるみました。

白6の小ゲイマガカリで、一間に挟めば普通の定石が出来上がる予想。
けれど反対に一間に受けで、スベリましたが、大きく開いておくところもあったかもしれません(好みでしょうか?)。
その後、黒9には白10の上ツケと決めているので、こういう進行になりました。

実は、黒13でオオゲイマにカカられたのですが、この棋譜を送っていただくまでずっと小ゲイマガカリされたと思い込んでいたpg。
なので、いきなり一本とられたのか?どう打てばいいのか???と勝手に悩んでおりました。
そこで白14で継がれなかった部分をキリ、実利を取りに行くことに。

ここの定石も間違いだらけだということが判明(汗)
☆黒15のアテ→白16のノビのあとの黒17のオサエは打たず、黙って黒19にカタツギがよい。
それでも白は20とカカエになり先手で大場に向かうのが普通とのこと

☆白18も悪手
本来ならば一手入れてツガせるのに、将来キリをいれられるところをあえてアテツギさせているので

☆黒21~28までは普通の進行か。ただ、黒31が少し疑問。そののちの白34・36はさらに疑問で、小さいところを打っている感じ。早く右上隅のカカリなどに回りたい場面だった。

ここで白は、右下の三三に入り、白40と打ち、自分では中央の加減と右辺の打ち込みのどちらかをなんとかしたい(←微妙な表現)なぁと思っていたわけです。
で、黒41と打ってきたので待望の白42に回り、自分では自信満々(その自信はどこから来るんじゃ?の声が聞こえてきそうですが)に打ち込み!

白50までの進行で、右辺に地を与えたため、当然ながら中の黒をなんとかせねばなりません。
ところが、黒も中央に出てきて53・55となった場面。

さて、pgは一体どこに打ったのでしょうか?


>>【実戦手筋】京都女流囲碁ボケ対決2に続く

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