ぴぃじぃ☆らんど

~ただいま休止中(近日再開予定)

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【かえうた】偶然の勝率


【囲碁替え歌】

偶然の勝率

なんとなく碁笥を ゆすぶった途端 ドローへ視線が重なった
「いちもく損する運命もある」とか 誰かの格言思い出す

そんな新手があるはずないよ!と 笑い飛ばしてそっぽに打ち
いまその意味を思い知る

ふたつの碁石 今この瞬間に 
にぎりあうこと それ自体が布石
中盤の争点=ケイマトビしないと
どんどんじり貧

順当なんて誰もいいきれない
何が起きるか?なんてわからないね
だからこそ いまこの右隅にある
一眼の大石・・・トン死にして


距離が近づけば 打ち込むこともある けれど強豪の壁厚い
石はいつだって矛盾にあふれて ウッテ返しに惑わされる

相手の石は薄いと思い こっちも手薄だとも思う
ボウシとケイマ 繰り返し

二つの碁石 攻めを重ねるほど
知らず知らずに碁形を変えるけど
偶然の勝率・・・できれば出したいが
ハンカチをかむよ

どんな石にもすべて意味があると
思う気持ちを忘れずにいたなら
利かした石の ふたつの物語
終局に近づく ダメを詰める

これまでに打ち続けた時間が
目の前の棋譜なのかもね

流した涙 気がついた大ポカ
けれどトントン 追い落としの軌跡
大場よりも急場・・・見逃さないように
希望は捨てない

この手のために打ち続けたなんて
大袈裟だけど言い切れる気がする
だからこそ今この右隅にある
一眼の大石・・・トン死にして

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