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ブログ棋戦のご紹介


虎王戦

新聞各社が、文化面で囲碁・将棋欄を取り入れたのがいつのことかはしりませんが、紙媒体での新聞棋戦が囲碁界に様々な功績を残してきたことは周知のことでしょう。
多くのプロ棋士が、こぞって戦う新聞棋戦。
本因坊・名人・棋聖・王座・天元・碁聖・・・などなど
多くの棋士が多くの輝かしい棋譜を残し、魂を込めて戦う姿に、囲碁ファンは熱狂します。
けれど、現在の状況で若年層の囲碁離れが進んでいるのも、悲しい現実。
この紙媒体でのもどかしさが、囲碁離れの一端ならば?
webは、そのもどかしさを解消してくれるのではないか?pgは常々そう思っていました。

今回、あたらしい試みとして「ブログ棋戦」なるものが登場しました。
それが表題の「虎王戦」です。

これは、関西棋院の若手精鋭六人によって争われる実験的な棋戦です。
形態は、新聞棋戦と同じで、生碁によって戦われた棋譜を順番に記事にして送っていくこと。
ただ新聞棋戦や雑誌類の解説が、紙媒体の悲しさか、非常にリズム感の乏しいものであることは否めません。棋譜をざっと眺めて、一部の高段者にとっては視覚に残っても、そうでない人たちにはただの数字の図でしかなかったといえましょう。

ブログ棋戦は、この歯がゆさをwebの利点を活用し解消したものであります。
このblog内では動く碁盤が装備されて、数字の羅列された棋譜だけでなく、望めば自らの手で動かして、戦局の臨場感を肌で感じるという楽しさが盛り込まれました。

囲碁というゲームがwebという媒体に合っていることを身をもって教えてくれる・・・という先駆になれるのか。
虎王戦はその使命を帯びています。
ぜひ、この棋戦の動向を見守ってください。

虎王戦

参加棋士
 清成哲也九段 結城聡九段 小西和子八段
 藤井秀哉六段  瀬戸大樹六段 河英一四段



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コメント

ありがとうございます♪

虎王戦の紹介とトラックバック、ありがとうございます♪
いろいろ鋭い意見をお待ちしてます!

頑張ってください

またみつさん

常々、紙媒体での棋譜紹介には限界があるんじゃないかと思っていました。
リアルタイムで碁盤を動かし、その躍動感や手順の妙を肌で感じるにはwebの動く碁盤が最適なんじゃないかと。

関西棋院の中の小さな動きですが、非常に意義のあることだと思っていますので、ぜひ成功してもらいたいです。
まだ今は手探りで、改善していく部分もたくさんあると思いますが、日々の糧として前進していってくださいね。
ささやかながら、わがblogでもご紹介しました。
ご成功をお祈りしております。

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