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【実戦手筋】京都女流囲碁ボケ対決1

ひさしぶりにこのカテゴリが帰ってきました【実戦手筋】シリーズです。
もうすっかり忘れられてしまっている感がありますが(汗)。
そんなことなど、もろともせず、今回は女流囲碁ボケ対決です。

碁会所日報でおなじみのkyonchnさんと、帰省の折にお手合せしていただいた対局から、題材を得ました。
二人とも、だいたい初段とか二段とかその辺りをうろちょろしている・・・って感じです。
pgは地元の女流大会の初段戦で3勝1敗。kyonchnさんも二段戦に出場なさるくらいですから、互い先とか定先とかそのあたりが、いい感じの手合い割りのようです。

前回の対局では、互い先でpgが白のときは「やりにいって」ぼろ負け。
二局目は、pgが黒でなんとなくなんとなく~「やりにいかずに」ぎりぎり勝ち。
今回もとりあえずは、まあ互い先でやりましょうということになり、ニギリでpgが白番ということになってます。

では、かなりお恥ずかしい進行状況をご覧あれ(棋譜提供;kyonchnさん)

実戦手筋002-1

高段者の方はもちろん、さまざまなツッコミの声が聞こえてきそうな戦いです。
本人は真剣に打っているので、その点だけはお許しあれ。

まず、この場面になる前に気になるいろいろを考えてみましょう。
黒のkyonchnさんの三連星ですが、pgは三連星が苦手です(先に言っておこう)。
なので、5で三連星に打たれたときは、ちょっとひるみました。

白6の小ゲイマガカリで、一間に挟めば普通の定石が出来上がる予想。
けれど反対に一間に受けで、スベリましたが、大きく開いておくところもあったかもしれません(好みでしょうか?)。
その後、黒9には白10の上ツケと決めているので、こういう進行になりました。

実は、黒13でオオゲイマにカカられたのですが、この棋譜を送っていただくまでずっと小ゲイマガカリされたと思い込んでいたpg。
なので、いきなり一本とられたのか?どう打てばいいのか???と勝手に悩んでおりました。
そこで白14で継がれなかった部分をキリ、実利を取りに行くことに。

ここの定石も間違いだらけだということが判明(汗)
☆黒15のアテ→白16のノビのあとの黒17のオサエは打たず、黙って黒19にカタツギがよい。
それでも白は20とカカエになり先手で大場に向かうのが普通とのこと

☆白18も悪手
本来ならば一手入れてツガせるのに、将来キリをいれられるところをあえてアテツギさせているので

☆黒21~28までは普通の進行か。ただ、黒31が少し疑問。そののちの白34・36はさらに疑問で、小さいところを打っている感じ。早く右上隅のカカリなどに回りたい場面だった。

ここで白は、右下の三三に入り、白40と打ち、自分では中央の加減と右辺の打ち込みのどちらかをなんとかしたい(←微妙な表現)なぁと思っていたわけです。
で、黒41と打ってきたので待望の白42に回り、自分では自信満々(その自信はどこから来るんじゃ?の声が聞こえてきそうですが)に打ち込み!

白50までの進行で、右辺に地を与えたため、当然ながら中の黒をなんとかせねばなりません。
ところが、黒も中央に出てきて53・55となった場面。

さて、pgは一体どこに打ったのでしょうか?


>>【実戦手筋】京都女流囲碁ボケ対決2に続く
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コメント

NO TITLE

実は私も黒13は小ケイマに打ったと思っていたので、100手目以降まで入力してから手書きの棋譜と辻褄が合わなくなってしまい、「あれ?」ということになってショックを受けながらもう一度最初から入力しなおしたのですが、ひょっとしたら記憶しているとおりに小ケイマに打っていて、その後の周辺の記録を一路間違ってつけたのかもしれません。

ご愛嬌と思って大目に見て下さいませm(_ _ )m

双方誤解?

いや、たぶん間違ってはいないと思います。
すそ払いして、地を確定するなら、コスミの方ががっちりしてたかもしれませんね。とにかくかかられて、どう打っていいのか分からなかったのだけは覚えているのですが。

ここまでの進行で、つれあいに山ほどツッコミをいれられたのはここだけの秘密です。

NO TITLE

書き方からして55の左に切ったんですね^^;

ゆうすけさん

コメントありがとうございます。
なかなか鋭い!文章から探らねば、私たちの打ち筋は見えてこないんですよね。v-356

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