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世界アマ戦のプログラム~女流大会にて


【第30回世界アマチュア囲碁選手権のホームページ】

平成21年5月27日から30日まで、静岡のエコパアリーナで世界アマ戦が行われた。
その余興として、会場ではいろんなイベントがあった。
プロの指導碁、入門講座、世界アマの打ち碁大盤解説、など。
31日には、ボケラーを代表し総裁が世界アマ選手権者と対局!
対局解説は、当人に譲ろう(pgの棋力ではさっぱりわからないので)。

世界アマ戦の最終日30日に、女流囲碁大会があった。
今回は、県下に通達があまりいっていなかったからか、参加者は少なかったようだ。
有段者が16名、級位者は6名ほどだったように思う。

その中でも有段者は初段・二段がほとんどで、kちゃんの四段・高梨聖子さんの五段が一番上だった。

私はチャレンジのつもりで二段でエントリー。
まあ、地方の女流の段位なんて水増しで、インフレも極まっていることだろうから、このあたりは厳しく考えずやってみようと思った。(なんせ、世界アマ戦のプログラムのひとつなので)

当日、人数が少ないこともあって四人ずつ四組に分かれ総当たりで予選し、一番勝った人が決勝トーナメントに進むということであった。
トーナメントに進むと、自動的に四位までにはいれるので、ご褒美の賞品もいただける。
並べられている賞品は、なかなかのもののようで、思わず触手がうごく(←あさはか)。

できればkちゃんと高梨さんにはあたりたくないな~(負けそうだし)と思っていたら、高梨さんと同じブロックにはいってしまった(汗)。
当然、勝てっこない。

というのも、高梨さんは【ハンデ戦】とは思われずに、無差別だと思っていたらしく「五段」でエントリーなさっていたからだ(本当なら六段とかその上でもインフレなので)。
こっちは段をあげているのに、うわ手がさげてきているので、置き石も少ないし、勝てっこない(三子ですから無理は見え見え)。

この時点で、決勝はあきらめたが、残りの二局は同じ二段の方だし、負けたくはない。
胸を借りるつもりで、どーんと戦ってみようと思った。

さて、一局目は私の先番でわりと普通の感じの布石だった。
中盤から、相手のすきをみて相手の地を削減し、やれることをやったと思っていた(心の中ではかなり差がひらいているなーと楽観視)。
ところが、中盤の終盤くらいから、相手がえらく力強く勝負手を連発してくる。
自分の地だと思っていたところに、コウがらみでどんどん侵食されてしまった。
小ヨセも終わり、それでも結構勝っているかなと思っていたら、ハタと「コミがあったんだ」と気がつく。そして焦る!

最終的に盤面11目勝ちだったので、辛くも勝利・・・だった。

二局目は高梨さんと。
これはもう、どうしようもないので胸をお借りして、自分のやれるだけのことはやった。
ひと隅開いていたところの定石もなんとかうまく打てたらしいが、いかんせん力の差がありすぎるので中盤あたりではかなりダメだったようだ。
終盤に詰めてはいけない石をハネついだせいで、ひと隅が死んでしまった。
ここで完全にこと切れた。(たぶんここが生きていても、そうとう足りないのだが)

三局目。今日最後の一局である。
今度は白番だった。
白番なので、ある程度は黒にリードされるのは仕方ないとして、序盤わりとうまく打てた気がしていた。
ところが大事なところを勘違いしていて、機敏に石を攻められて、急に窮屈になって一気に劣勢へ(汗)。

そこで、相手の方がもっと攻め込まれたり、追及なさってきたらダメだったろうと思うが、甘い手があって石を取り込み楽生きになってしまった。
自分では、あっちこっちを得して、かなりリードしている気分だった。
ところが後日つれあいに棋譜をみてもらったら、自分の勘違いで、相手の方も失敗はあったが、それなりの地合いであったらしい。
こういうところの間合いをまだまだ分かっていなかったようだ。

中盤、妙手の一手を打たれてかなりへこむ。
けれど、最後の大ヨセあたりではかなりリードしているつもりだった。
白番で、コミもあるし、死ぬ石もないのでぼんやり打っていたら、相手の方の石がきれいに整理されてしまい、この辺でもリードを狭められた感があった。

最終的には20目くらいだったが、自分の調子がいい時に限って、ボケた手や甘い手が出るし、楽観派の悪い癖でいつでも計算が甘いところがでたようである。

さて、ブロックではなんと高梨さんが大ポカで50目くらい損をしたせいで、三人が二勝一敗で並ぶということに。
結果、抽選で敗れたので、私も高梨さんもリーグに進めなかった。
残念。
kちゃんと一度打ってみたいと思っていただけに、ちょっとガッカリ。
高梨さんとの一局を、もうちょっと頑張ってついていけば、目もあったかもと思うともっと悔しく思った。
優勝はkちゃん。おめでとう。

今回、こうして打ってみて、自分がどれほど楽観派かということがわかった。
ついでに、こういう女流の会では二段格くらいで打っても、さほど手合い違いではないのだろうとも思う。
kyonchnさんという好敵手のおかげで、少しだけ進歩したかもしれない。 感謝です。



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コメント

ラッキーでしたね!

高梨聖子さんと当たれたとは!
しかもお稽古碁じゃなくて、最終的には勝ちにくる状況ですから、これはたまらない。
一度、強豪が下手相手になりふりかまわず来る手がどういうものが見てみたいと思っている私には、大変うらやましい話です。

指導碁以上実戦未満?

>kyonchnさん

実は、つれあいは高梨さんと懇意でして、かなり昔同じ碁会所などで打っていた仲なのです。
なので、しょっぱなに
「○○さんとは、小さな時打ってもらいましたよe-446」と
笑顔でおっしゃってくださって、とてもうれしかったです。

実戦という名の、実は指導碁みたいなもんで、実力がかけ離れているため、ついていけたのははじめの30手くらいだったみたいです。
やっぱり、ちょっとラベル・・レベルが違うのかも。

もう少し修行しないと、高梨さんを本気で怒らせるような力じゃないってわかりましたよ~e-441

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