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【交友録】囲碁ボケ記念対局~総裁に挑戦。


囲碁ボケ記念対局 総裁に7子局で挑戦→棋譜はこちら

囲碁ボケのご褒美、タイゼム賞が二回分たまったので、総裁に指導碁をお願いしました。
記念対局は、しょっぱなからトラブル続き。
まず、総裁のパソコンが嵐の対局を予感したのか、ぶっ壊れるという悲劇。
その上、pgも対局の二日前に急激な腹痛に襲われ、くしくも総裁勤務の病院に駆け込むという大事件が起こっておりました。
腹痛は、たぶん尿管結石であろうということで事なきを得たのですが、とにかく石が体にあるということは非常に痛いわけでして、点滴をし、検査をし、へろへろになってしまいました。

過去にも胆石症で入院した身なので、石の痛さにはなれているとはいえ、大きくHPを削られた感じ。
お金はたまらないのに、石ばかりたまる体質みたいです。
その後もしっくりこず、薬もないので、ちょっと不安だったんですよね。

とはいえ、対局は対局。
数日前からつれあいに習った序盤の形を復習しつつ、その時を待っておりました。

対局の少し前、つれあいが、
「この形もやっとこう」とカカリから星に高く開いた形を教えてくれまして、これが結果的に対局にプラスになることに。

さて、序盤ですが、本当に小ゲイマガカリでくるのか?というのが一番怖かったことです。
総裁のblogにもあったような秘術を尽くされるのが、した手のいちばん恐れること。
しかし、大ぜいの観客が見守るなか、囲碁ボケ総裁のnipparat氏としてだけではなく、本格派の全国区県代表常連さんという肩書が、わけのわからんウソ手やまぎれ手はやってこないだろうというのがあって、つれあいも変な布石より、ちゃんとした布石でくるはずと見ていたようです。

序盤、下辺に習った通りのカカリ、カカリ。
迷わず星に打って、両ガカリが二間高ガカリだったのはちょっと意外でしたが、今更他の手を知っているわけではないので、特訓通りコスミつけ。
後の展開は、とにかく左下から中央にかけて有利な形にし、右下隅は捨てるか安易に動かないという方向で。

確かに一隅渡すのは大きいですが、うわ手に付き合って危ない状態になることがした手の最も恐れることで、負けコースです。
なので、とにかくコスミつけ→頭を叩いて一石制すのコンビネーションで打ってみることに。

上辺に移り、さっき勉強したばかりの高いヒラキ。
他のヒラキでは、強くツメないで打つ形を勉強してきたのですが、この形だけはいっぱいにツメてみる。案の定、ここは守らない形なので、下辺をかけてほぼ死に形になったわけですが、それは仕方ないとして打ち込み。

ここからは習った通りの一本道で、そうなると意外とほっとするもの。
難しい変化がなく、三隅がそれなりに形になり、紛れられることもなくなりました。
ただ、習ってきたのは序盤だけ。
中盤あたりになるとよれてくるのが、した手の悲しさ。

白35あたりから右辺を微妙に狙いつつ、右上にもなんだかわからぬ重圧がかかる!
白37の手を見て、本当は白35にボウシしたかったのですが、後の流れがわからずに、安全策でコスんだのは、弱気だったでしょうか。
実はいつまでもこの三子の動きが、定まっていなくてとても不安だったのです。

右上はキリチガイから簡明な形へ。
上辺が破られても、あいさつしているあいだに右辺の三子が危機におちいるかもと考え、黒48。
黒60で一段落のあと渋い本手の白61を見て、
「さすがに本手だけど、大きいね」とつれあいが呟いてました。

左辺も、隅は振り替わられても、紛れのない形を目指し、検討では死にの形だという話でしたが、そこまで頭がまわるはずもなく、左辺の地が固まりほっと一息。
あとはくっついている下辺がしななければ、何とかなりそう。

黒84のキリに回れて、中央が厚くなり、あとは大きなミスをしなければそれなりの勝負になると勝手に思っていて、ヨセの大きなところを打つように心がけました。
当然、うわ手の白がいいところを守り、いいところを打つのは仕方のないこと。
自分の中で考えて大きなところを打っていけば、負けても本望だと思っていました。

ただ、困ったことに急にタイゼムの石の音が聞こえなくなって、相手が打ったのかどうかがわからなくなり、非常に焦る!しろうとには秒読みと時間切れが一番怖いですからね。

小ヨセあたりで回復したようで、少し安心。
「うーん、そんなに離れてないかもね」
とつれあいに言われて焦る。
ずっと自分が楽勝ペースだと思って打っていたので、
「それほどでもないよ。まあ負けないと思うけど、あんまり差がない」とつれあいにいわれ蒼白に。

負ければ負けたでそれは仕方ないし、どうせ自分の目算なんてあてにならないので、とにかく打ってタイゼムさんに整地してもらい、勝敗を決してもらおうと完全に下駄を預けたかっこうで終局。
終局の仕方がわからないでもたもたしてたら、総裁から終局要請が(汗

死に石指定をして、判定。
「勝」の文字が出た時は本当にうれしかったです。
以前、8子局で20目弱勝たせてもらいましたが、今回は13目。
確実に10目分減っているので、次回の6子局は相当危ないと思います。


全体的に、自分の打った碁としては出来すぎで、それもこれもつれあいがいろいろと特訓してくれて、石の形の終盤まで丁寧に解説してくれたからだと思います。
ありがとう、つれあい。

対局してくださったnipparat総裁、ありがとうございました。
観客の皆さん、懸賞で黒にかけてくれた方、バラを贈ってくださった方、本当にありがとうございました。ボケラーのみなさんの声援があったので、とても楽しく対局できました。

これからも、じわじわ強くなっていきたいなーと思っております。
どうぞ、あったかーい目で緩めにみてやってください。

=完=


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コメント

明日宜しくです~

先週はお疲れ様でした~。とても楽しく拝見しました。
私のブログにも書きましたが、3連星は打ちません~。
というか、お互いに黒番なら両小目みたいですね。
明日はどうぞよろしくお願いします!

こちらこそよろしくお願いします

お互い小目派なんですね。
できれば、知っている定石を打っていただけると序盤でつぶれないと思うので、よろしくお願いします。
あと、中盤の戦いも苦手なので、そのところもよろしくです。

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